スタッフ

[作] 矢代静一 YASHIRO SEIICHI

劇作家1927年、東京銀座生まれ。早稲田大学仏文科在学中、休学して俳優座文芸部に入るが、後に芥川比呂志らに誘われ、文学座に入団。戯曲「城館」「絵姿女房」など執筆するほか、フランス戯曲ラシーヌ、ジロドゥ作品などを演出。その後フリーとなり「宮城野」「夜明けに消えた」などを発表。1971年「写楽考」(読売文学賞受賞)で浮世絵師を描き、「北齋漫畫」「淫乱斎英泉」を連作、その浮世絵師3部作の成果で芸術選奨を受賞する。第1回岸田戯曲賞、紀伊国屋演劇賞個人賞。 1998年1月死去。




[演出] 宮田慶子 MIYATA KEIKO

1980年、劇団青年座(文芸部)に入団。83年青年座スタジオ公演『ひといきといき』の作・演出でデビュー。きめ細かい演出で、翻訳劇、近代古典、ストレートプレイ、ミュージカル、商業演劇、小劇場と多方面にわたる作品を手がける一方、演劇教育、日本各地での演劇振興、交流にも積極的に取り組んでいる。2010年から2018年8月まで新国立劇場演劇芸術監督を務める。16年4月より新国立劇場演劇研修所所長。また公益社団法人日本劇団協議会常務理事、日本演出者協会副理事長も務める。主な受賞歴に、94年第29回紀伊国屋演劇賞個人賞(青年座『MOTHER』)、97年第5回読売演劇大賞優秀演出家賞(青年座『フユヒコ』)、98年芸術選奨文部大臣新人賞(新国立劇場『ディア・ライアー』)、2001年第43回毎日芸術賞千田是也賞、第9回読売演劇大賞最優秀演出家賞(青年座『赤シャツ』『悔しい女』、松竹『サラ』)など。その他の主な演出作品に『ブンナよ、木からおりてこい』『をんな善哉』 『ヘッダ・ガーブレル』 『君が人生の時』など多数。

【美術】池田ともゆき 【音楽】和田薫 【照明】中川隆一
【音響】長野朋美 【衣裳】半田悦子 【ヘアメイク】宮内宏明
【映像】冨田中理 【演出助手】金澤菜乃英 【舞台監督】澁谷壽久 宇野圭一

【制作】ニューフェイズ 【協力】矢代静一事務所 すみだ北斎美術館 【宣伝】ディップス・プラネット
【プロデューサー】堂本奈緒美 松本安充

【主催】東京グローブ座 【企画・製作】Quaras

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